サラリーマンはインデックスファンドが本当にベストか
指数連動型のインデックスファンドに投資するのがベスト、というような風潮があります。本当にそうなのか、違う一面もあるのか、自分で考えた結果で投資をすること。自分で出した答えが一緒ならそれでよいし、違うなら違う投資の仕方をすればよいのです。何も考えず、ただ、そういう風潮だからと流されないようにしたいですね。
選挙に行こう
一流の方の話を聞こう
その分野での一流の方に会ったりすることはありますでしょうか？ 本もよいですが、その方がまだご存命であれが、本人に会って直接そのすごさを感じることは、また一味違う刺激があるものです。先日、ピクテの資産運用セミナーでお聞きした214年間におよぶ資産運用実績の一端を垣間見た感想を綴りました。
賃貸住宅なら家賃減額交渉をしよう
利息1円の現実
外国語を習得しよう
会社補助で外国語を学べる機会があるのなら、これを逃すのはもったいないことです。サラリーマンであることのメリットを最大限に活かし、会社をトコトン利用しましょう。サラリーマンでなくなったら、できないことがいろいろありますから。
確定申告（寄付金控除で賢く節税）
所得控除には、寄付金控除もあります。今、話題のふるさと納税もありますが、それ以外にも日本ユニセフ、国連WFPなどあります。寄付する側もされる側もメリットがある寄付金控除をご検討してみてはいかがでしょうか。
従業員持ち株会はあり？
資産運用として、やる／やらない、賛否両論ありますが、従業員持ち株会があります。非上場で将来上場の予定がある可能性が見えていれば、チャンスありですが、会社の経営が傾き、倒産の可能性がある場合は大変なことになりかねません。
MaaS(自動車は所有から共用へ)
車は所有から共用の時代になります。最近では、MaaSという言葉も一般的になりつつあります。そんな時代ですから、必要なときに、必要なだけ手軽に借りて車に乗り、浮いたお金は資産運用にまわす、そんな選択もありではないでしょうか。
