ブログタイトルは、雑誌「ダイヤモンド Loop」2003年8月 No.5号に、文化人類学者 辻信一 明治学院大学元教授の掲載された文からの引用。 「エスペランサとは希望。その動詞のエスペラールには2つの意味がある。ひとつは「望む」、もうひとつは「待つ」。」
日本にも「果報は寝て待て」ということわざがありますよね。 (やるだけのことをやったら、あせらず気長に幸運がこちらに来るのを、静かに待つこと)
株式投資も長期投資をモットーに、この精神で臨みたいという意志を込めて名付けました。
ブログタイトルは、雑誌「ダイヤモンド Loop」2003年8月 No.5号に、文化人類学者 辻信一 明治学院大学元教授の掲載された文からの引用。 「エスペランサとは希望。その動詞のエスペラールには2つの意味がある。ひとつは「望む」、もうひとつは「待つ」。」
日本にも「果報は寝て待て」ということわざがありますよね。 (やるだけのことをやったら、あせらず気長に幸運がこちらに来るのを、静かに待つこと)
株式投資も長期投資をモットーに、この精神で臨みたいという意志を込めて名付けました。
2020年1月16日、このブログタイトルのもとにさせていただいておりました、文化人類学者 辻信一教授がに最終講義(公開講義)を行われ、明治学院大学の教員を退任されました。
27年間、本当にお疲れさまでした。
(偶然ですが、私のサラリーマン人生の期間と同じだなぁ)