2019年7月19日時点、日経平均株価終値は21,466.99円でした。私の資産は増加です。

 

上記の「資産総額」に、個人年金保険1,360万円(見込み)と、会社の年金基金を一時金で受け取るので、2,749,650円を加えると、トータル73,581,792円(先々週末時点は71,338,323円)です。

前回報告から約224万円の増加です。(計算違いで、一部支払済みの個人年金保険をダブルカウントしていたようです)

ついに、退職一時金9,792,000円が振り込まれました。全額、退職金控除が適用されたので、非課税です。おかげで、預金・現金が増えました。上の表でも約3割が現金比率となります。年金基金も一時金として現金で受け取るため、かなりの現金比率となるので、いつでもリーマンショックのような暴落がきても、買いの出動ができる状態です! まあ、待ってるときほど、来ないのでしょうけど・・・

個人年金保険の残額もすべて払込みをしたので、個人年金として、60歳から10年間、毎年136万円を受け取ることになります。厚生年金を受け取る65歳前の60歳から受け取れるようになるのはありがたいですね。

ただし、今の若い方には個人年金保険はお勧めしません。私が加入したのは、金利が4.75%(年100万円分)、3.75%(年36万円分)のときですから。

 

(追記)

いよいよ今週の中頃から、ブータン王国に行くことになります。今月末の更新はありませんので、ご了承ください。

ブータンの特徴を3つ挙げるとすると、

1.国民幸福度が高い(あなたは幸せですか?と質問すると97%の国民が私は幸せと答えるとのこと)

2.世界一辛い料理(実際は世界一辛いのではなく、世界一唐辛子を料理に使うとのこと)

3.世界一離着陸が難しい空港

と、前回もご報告いたしましたが、今は2番目の辛い料理に対応するため、以下の食べ物で、舌の訓練をしています。