2019年6月21日時点、日経平均株価終値は21,258.64円でした。資産は人生最後（？）のボーナスが支給されたため、増加です。
上記の額におおよその個人年金1,300万円(見込み)と退職金1,000万円(推定)を足して、トータルは約71,932,889円（先週末時点は約70,809,134円）といったところです。
前回報告から約112万円の増加です。
会社のセカンドキャリア制度を利用して、２０１９年２月から休暇を取得中で、籍はまだ会社員だったので、人生最後（？）のボーナスを１月の一ヶ月間しか働いていませんが、いただきました。手取りで約７８万円ほど支給していただきました。
その休暇もいよいよ今月６月末で終了するため、正式に今月末で退職となります。来月からは本当に一切の給与支給が無くなりますので、既存資産からの取り崩し生活に入ります。早くても、１０年後の６０歳からの繰り上げ年金受給を申請して受給しつつ、個人年金ももらうしか次の受給はありません。
もしくは、もしもですが、自己都合退職なので失業給付金を３か月後から１５０日分をもらえればもらうかですかね。
あるいは、完全リタイアとせず、セミリタイアにして細々と働くかです。
まあ、働くのが嫌だったのではないので、お金のために働かないだけで、自由な職業の選択をして、また働くのも良し、働かないのも良しなので、風を見て決めましょうか。
海外短期語学留学をして、日本に帰国後もいわゆる「国内留学」というべき、全日制の英会話学校にほぼ毎日通ってきましたが、それも今月末で終了するため、また２０１９年７月からは新たな挑戦をしていきたいと考えています。